日本のショッピングブログ、時計の購入 戸田信秀

一夜かぎりのリシャール・ミル ミュージアム

 

いまや伝説のマスターピースとなった「RM001」とともに、2001年にデビューを飾ったリシャール・ミル。“時計のF1”をコンセプトとし、現時点で求めうる最高の時計づくりを追求しつづけるこの超個性派ブランドが、今年で日本上陸10周年を迎え、明治神宮外苑の聖徳記念絵画館を会場に特別イベントを開催した。

一夜かぎりでおこなわれたリシャール・ミルのミュージアム「Musée RICHARD MILLE」には、独創的なコンセプトと徹底したこだわりとともに進化しつづけるブランドの軌跡が表現され、歴代コレクションがずらりと並ぶ。中でも最も注目を集めたのが、今年の「SIHH」で発表された最新作「RM056」の特別展示だろう。フロント、サイド、バック……時計を覆うケース、そのすべてが透明なサファイヤクリスタルで作られているのが最大の特徴だ。